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沿革
大正10年代
二代目 金岡喜蔵が薔薇園植物場を法人設立する。
昭和初期
植物目録を作成し、日本全国を対象とした植物各品目の通信販売を始める。
昭和10年代前期
積極的にバラの生産に取り組み、全国的な普及に努める。また同時期から全国に先駆けたバラの輸出事業を手掛ける。
昭和20年代後期
バラの生産拠点を宝塚山本から山梨県甲府に移し、積極的に生産や、生産指導を行う。
その後、岐阜県の揖斐大野においても同様の活動を展開し、今日のバラ生産・普及に大きく関与する。
昭和30年代
三代目 金岡信也が大阪学校園協会山本分室を併設し、全国に向けて種苗の通信販売事業の拡大を図る。
昭和40年代
宝塚市山本において園芸全般の小売販売、造園事業を展開する。
昭和50年代
生花小売販売部門を設け、近畿圏の量販店においてフラワーショップ事業を展開する。
昭和60年代
量販店向け生花加工卸部門を設立する。量販店において積極的に展開する。
平成4年
チェーンストア向けリテールサポート事業を開始する。
平成16年
業務拡大に伴い、大阪花き園芸地方卸売市場の隣接地にローズガーデン大阪第2営業所を開設する。
平成18年
生産者から消費者まで全ての人の安心・安全を守ることを目的とし、株式会社アースフィールを設立し、
代表取締役に金岡信康が就任する。旧大阪第1営業所である仲卸店舗を梅田生花市場内において、移設および拡張する。
平成22年
同仲卸店舗を仲卸ローズガーデンとし、場外店舗であった旧大阪第2営業所を薔薇園植物場 大阪営業所と改称する。
ローズガーデンプランツ株式会社を設立し、仲卸ローズガーデン西側に植物展示・販売場を開設する。
平成23年
前代表取締役社長 金岡暲子が会長に就任し、後任として金岡信康が代表取締役社長に就任する。
平成24年
大阪植物取引所北側に仲卸ローズガーデン植物部の展示・販売場を開設する。
令和2年
仲卸ローズガーデン植物部の東側に輸入植物を主とする展示・販売場(ローズガーデン植物部第2売場)を増設する。